JKA日本くらし薬膳協会

一般的な薬膳とくらし薬膳の違い

薬膳には興味があるけれど、「難しそう」「特別な食材が必要?」と感じる方も多いかもしれません。
実は、薬膳には 一般的な薬膳 と、当協会が提案するくらし薬膳 という考え方があります。どちらも身体のためを思う食の知恵ですが、取り入れ方が違うのです。

一般的な薬膳とは

一般的な薬膳

一般的な薬膳は、中医学という古くからの医学理論をもとに、体質・体調・季節に合わせて食材を選ぶ専門的な食養生です。

体質に合わせるため、知識を学ぶ必要がある
時には中薬(漢方的な素材)を使うこともある
本格的に取り組みたい方に向いている

しっかり学べば奥深く、体質改善などにも役立ちますが、初めての方にはややハードルが高く感じられることもあります。

くらし薬膳とは

くらし薬膳は毎日の食事に無理なく取り 入れられる薬膳

くらし薬膳 は、薬膳の考え方を大切にしながらも、「毎日の食事に無理なく取り 入れられること」を最も重視しています。

特別な材料や難しい技法は必要ありません。

スーパーで買えるいつもの食材でOK
難しい理論や特別な食材は必要なし
忙しい毎日でも無理なく続けられる
家族みんなの健康に役立てやすい薬膳を特別な料理ではなく、暮らしの習慣とし、「今日のごはん」で実践できるように工夫した薬膳が “くらし薬膳” です。